需要と供給

モテにおける需要がないことを再確認。
よって、需要を創出することが急務である。
中身は交換できないので、パッケージとイメージ戦略で
新たな需要を呼び起こしたいものである。
とりあえず、まゆげを整えることでパッケージの変更。
イメージ戦略の一環として、キャッチフレーズを考えてみる。
一応、男子に訴求力のあるものとして、「妹」を盛り込んでみる。
大山倍達の妹」。
どうだろう。これまた男子に訴求力があると思われる
マス・大山とのコラボレーションで。
ウソだからだめか?
大山倍達の妹分」ならいいか。

こんなことを考えてるうちは、おそらく需要は発生しないだろう(予言)。