記録大好き・2

お休みなので、2004年版の日ハムのガイドブックにて、記録をチェック。
個人別の打撃成績をチェック。た、楽し〜!
「盗塁」の数と「盗塁刺」の数がでてます。
「盗塁刺」って、盗塁で刺された、つまり盗塁を失敗されたってことだろうから・・・。
わーい、盗塁の成功率がわかるよ!
楽しい、楽しいよ〜!
ちなみに、盗塁成功率トップは、高橋信二選手で10割(盗塁・4、盗塁刺・0)でした。
大体、平均、どれくらいなんだろう?盗塁成功率。
赤星選手の盗塁成功率が知りたいなぁ。
え〜っと、去年の成績が、盗塁が64、盗塁死(あれ、こっちは「死」?)が12。
8割4分2厘。
ついでに、パ・リーグの去年の盗塁王ソフトバンク(当時はダイエーだけど)の川崎選手も。
盗塁が42、盗塁死が14、だから、7割5分。
ふ〜ん。
64、盗塁して、走ることを期待され、さらに、「走るだろうな」と思われつつも、成功率8割以上はすごいんじゃないかなぁ。
走るとわかってても刺せない、ということなのかしら。