坪井さんが輝いていたらしい。

投、のほうは、そこそこ善戦していたらしい。
あの恐ろしいバンクさん打線に立ち向かう投手陣は、荒海にヨットで立ち向かうかのようですよ。
打のほうは、坪井さんが大爆発のよう。
しかし、微妙に繋がらない・・・。
ぬぬぬ。打順は難しいなあ。
セギさんが色々と気にしすぎて迷宮に入りつつあるので、とても心配。
あんまり悩まずに、リラックスできるといいんだけど。
やっぱり、野手にパナマ出身の人がいないと寂しいのかなあ。
陽気なパナマ人のまっさんは、元気かなあ。
あと、幸雄さんが、遂に意識し始めてしまった気がするのですが、どうでしょうか?
「あと○本」とか言わずに、歓声なんかも抑え目にしてみたら、意外と打ったりして。
ま、まさか長野で・・・?