反芻
アガリ症というか、舞い上がり過ぎというか、落ち着きのない性質なもので、反芻しないと頭の中がまとまりません。
そんな訳で、反芻。
気付いてみると、かなり長いです。
- 金村さんはタオル販売に力を入れてました。
- そんなイケメンエースに、年輩のご婦人がたの財布の紐もゆるみます。
- 「田中幸雄」「奈良原浩」の名札を見つけた時は、何かの罠かと思いました。
- でも、罠だとしたら、三人目は、建山さんよりも適任な人がいるような気がします。
- 何故か振り向くと、ちょうど奈良原選手の横顔が拝見できるお席でした。やはり罠か。
- 若手イケメントリオ+建山さんの「イケメン・カルテット」の歌は、単なる前座にしか思えませんでした。
- 幸雄さんが登場した途端、写真撮影に行く辺りは、我ながら現金だと思います。
- 幸雄さんの時だけ、「お席に着いてお聴き下さい」とのアナウンスあり。
- 幸雄さんは、格好良すぎ。
- 幸雄さん、緊張のためか、「なまらサイコー」タオルで汗をふく。便利。
- 直さんとメキさんに誘われ、「奈良原選手と一緒に写真撮影」という、ある意味、最大のイベントを急遽開催。勿論、勝手に。
- 私にとって、宝物のようなプレーをする選手が、肩の触れる距離にいる、という、限りなく野呂圭介*1の気配のする状況。
- 奈良原選手が、カメラのフラッシュがボタンで開くことに「そうだろ〜」と満足そうになさっていらしたのは、元・写真クラブ*2だからでしょうか?
- 「ありがとうございました」と必死にお礼を言うと、何故か「ありがとうございました」と返されてしまいました。
- 「酔うと優しくなる」そうなので、ひょっとしたら、酔ってらしたのかもしれません。
- 「深く考えたらマズイ!」と直感した為、写真撮影中は、「インプットはするけど処理はしません」モード。見たり聴いたりはしてますが、全く考えてません。全部、脊髄反射。
- 当然、気の利いたことが言える筈もありません。
- やはり、こちらのメキさんのように、予行演習をするべきなのでしょうか?
- 内野な御三方*3によるストラックアウトをニヤニヤしながら近くに行って見ました。
- 位置取りが微妙で、写真はほとんど撮れず。
- 子供の「難しい送球」をキャッチする奈良原選手、素敵です。
- K元選手に若干の不安を感じていたところ、「8番を指定して6番を抜く」というエンターティナーぶりを発揮。流石です。
- お楽しみ抽選会。なぜか、商品を紹介する前にじゃんじゃか抽選をしてしまう奈良原選手。「奈良原さん、早いです!」と言われてるのに次もじゃんじゃん引く。
- 当然のように、何も当りません。
- 帰りに貰ったサインは奈良原選手のでした。
- 直さんとメキさん、あるとさんとトークの集い。
- メキさん、建山記念日。
そんなこんなで、てんやわんやで盛りだくさんの一日でした。
結局、野呂圭介を見ることなく終わったので、良かったです。